更年期障害をしっかり対策|症状を改善する方法

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早期の受診が重要

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自覚するのが難しい

これまでに薬を飲んでも風邪や微熱が長く続いたり、頭痛がしばしば起きることはないでしょうか。このような状態は一見普通の風邪や体調不良に思われがちですが、その症状が長く続くようであれば、それは自律神経失調症を疑ったほうがよいかもしれません。自律神経失調症は、自覚症状が風邪などに酷似しているため、自律神経失調症と認識できずに完治が遅れることが多い病気といえます。一刻も早く症状から回復するためにも自律神経失調症の症状の特徴を説明します。まず一つ目は、様々な症状が同時に多発することが多いということです。二つ目は、天候や精神状態によって症状が悪化することです。この両方に該当している場合は、自律神経失調症を疑い、精神科を受診してください。

うつ病の併発が危険

自律神経失調症にいち早く気づき、適切な療法を施せば自律神経失調症は必ず治る病気です。しかし、先ほども説明したとおり、自覚しづらい病気であるため、症状が重くなってから気づくことも少なくありません。特に注意して欲しい点があります。それはうつ病の併発です。長い間回復しないために、その症状にずっと悩まされ、うつ病を発症してしまうことがあるのです。病は気からという言葉もあるように、うつ病にかかり気分が落ち込んでしまうと、症状の回復が大きく遅れてしまいます。うつ病の発症を未然に防ぐためにも、治りが遅いなと感じたら直ちに精神科を受診しましょう。また、周りにいる人も様子がおかしいと感じたら、一度精神科を受診するようにすすめてください。